梱包

スーツの梱包は上下あるのでいつもよりは手間が掛かります

今回はスーツの梱包になりますが、自然な梱包を心がけます。

ダンボール箱は、70サイズを使用します。

目次

動画

簡単な説明

それでは始めます。

最初はいつも通り、コロコロしていきます。

コロコロしながら、畳んでいきます。

まずは腕の部分から。

両腕を畳みます。

二つ折りします。

スーツ様に大きめのビニール袋に入れます。

この後、スラックスを一緒に入れるので、とりあえず置いときます。

今度はスラックスをコロコロしていきます。

スラックスもコロコロしながら、畳んでいきます。

畳み終わった上着の大きさに大体合わせて畳んでいきます。

上着と一緒にビニール袋に入れます。

袋をテープで止めます。

ダンボール箱に入れるため、軽く二つに折ります。

ダンボール箱に入れて、ガムテープで閉じます。

伝票を貼って完了です。

梱包を終えて

上着とスラックスの梱包なので、時間は約12分掛かりました。

スーツはなるべく折り畳みたくはないんですが、送料はどうしても考えてしまうので、これぐらいで納めれば大丈夫です。

これ以上の回数を畳めば、60サイズも可能になるかのしれませんが、商品に何らかのダメージがあるかもしれませんし、受け取る側もあまりいい気分にはならないでしょう。

実際、この梱包で今までクレームはありません。

梱包に使用しました

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